泣ける話 嫌いな先生

ハンデを持つ生徒に、あえて厳しく指導する教師。

感動する内容ですが、こんな事も考えてしまいます。
子供を叱るのは、子供の成長のためですよね?。叱る親も苦しいのです。
これを他人に行うのは簡単ではありません。
例えば、会社で部下・後輩を指導するとき
叱ることで自分が苦しんでいないなら、それは単に自分のストレス発散で叱っているのでしょうね。
そんな事を考えてしまう動画です。

後日談はこちら。

先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。

N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。A君はその後公立中高を経て、
美大に進学しました。お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。
「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。みんなはもしかしたら、
見たこと無いかもしれない。ユトリロっていう、フランスの人でね、街や
風景をたくさん描いた人なんだけど。空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。そして、A君は
それを一生懸命自分のものにしようしています。これは、簡単なことじゃありません!」

A君は、空を描いた絵を送るそうです。その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。

昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。