ホームレスの男性がテレビを見ています。やがてそこにビデオが流されます・・・。
日本ハム グランドキーパーサプライズセレモニー
長年札幌ドームでグランドキーパーとして活躍してきた方が退職される最終日、日本ハムからの粋なサプライズです。
素晴らしい球団ですね。
深夜1時頃、牛丼屋にとある父娘が入ってきた
深夜1時頃、牛丼屋にとある父娘が入ってきた。
父「小盛の牛丼を一つ…」 俺「(え、一つ…?)」・・・
葬儀に非常識なドレスであらわれた男
葬儀に非常識なドレスであらわれた男。 それは、親友との約束の結果だった。
秒速5センチメートル 特典 「One more time, One more chance」 山崎まさよし
アニメ映画「秒速5センチメートル」の主題歌です。
映画を知らなくても、山崎まさよしの歌は聞いた事あるかもしれません。
もし、これで興味を持ったら映画を観て下さい。
以下、管理人がこの映画を見て感じたことなので、お暇な方のみどうぞ。
この映画は、過去の実らなかった恋愛を呼び覚まします。
「後悔しても仕方無い」ってわかりきっています。 だけども「こうしていたら」と考えることがあります。 山崎まさよしは歌います。
「願いがもしも叶うなら」
「奇跡がもしも起こるなら」
しかし、現実は願いも叶いませんし奇跡も起きません。
「願う」「奇跡を待つ」は受動的です。 今すべきことは、女々しく振り返ることではなく、前に進むことなのでは?
それが、願うを叶えるための行動でも、気持ちを切替ることでも。
そういうことなのかなと。