泣ける動画集

結婚式の準備を進めてきた一組の夫婦。しかし、新婦の母がガンを患い闘病生活を余儀な­くされてしまいました。一度はあきらめた結婚式でしたが…。

居間に置かれたアルバム。 何気なく開くと、そこには妻との出会いからの写真が・・・。

Chicago Poodleのミュージックビデオです。 泣いて下さい。

アニメ映画「秒速5センチメートル」の主題歌です。

映画を知らなくても、山崎まさよしの歌は聞いた事あるかもしれません。

もし、これで興味を持ったら映画を観て下さい。

以下、管理人がこの映画を見て感じたことなので、お暇な方のみどうぞ。

この映画は、過去の実らなかった恋愛を呼び覚まします。

「後悔しても仕方無い」ってわかりきっています。 だけども「こうしていたら」と考えることがあります。 山崎まさよしは歌います。

「願いがもしも叶うなら」

「奇跡がもしも起こるなら」

しかし、現実は願いも叶いませんし奇跡も起きません。

「願う」「奇跡を待つ」は受動的です。 今すべきことは、女々しく振り返ることではなく、前に進むことなのでは？

それが、願うを叶えるための行動でも、気持ちを切替ることでも。

そういうことなのかなと。

ある会社の入社試験として、「母親の足を洗って報告する」という指示がありました。
その結果は・・・

補足

自分の母親は、農作業で手が荒れ爪が黒くなっています。
その手を見ると、いつも胸が締めつけられます。
こんなとこで何ですが、「育ててくれてありがとう」

以前にも紹介したことあったのですが、フラッシュモブ プロポーズ 動画の最新作です。

この男性の方、緊張からから言うべき言葉を忘れたようで、言葉がスムーズに出てきません。ただ、逆にそれが「ほんわか」した良いムードを生みますし、最後は涙声で話しかけ、彼の想いが伝わってきて感動します。

■おまけ

実は、管理人もですね、結婚式（自分のです）の時、スピーチが緊張で駄目駄目でした。その時までは余裕だったんですが、何故かその場になったら、全て飛んでしまって、もう言葉が出てこなくて苦労した思い出があったんです。

この動画は、記憶の奥底にしまって鍵を掛けたその思い出を呼び覚まされてしまいました・・・・。

追記 2017.6.28 動画は削除されてしまったようです。 こちらの別動画あげておきます。